こんにちは🌸ライズハーブ教室講師、ハーバルセラピストのむつみです🌿🌿🌿
だいぶ温かくなりましたね。3月は“三寒四温“というように、
春へ進んだり冬に戻ったりを繰り返しながら、徐々に春になっていく時期。

私たち、人の体や心も同じようにゆらぎを繰り返して過ごしています。
変わる気温や気圧に心や体をうまく合わせられず、不調になりがちな方も多いです。そして卒業や入学に新生活、とメンタルもゆらぎやすく自律神経も乱れがち。
そんなところに花粉やPM2.5が飛んでくると、抵抗力の落ちた体は参ってしまいます😢
そういう私も、薬にこそ頼りませんが花粉症ホルダーです。
「ハーブを飲んでも治らないんじゃん」って思われるかもしれませんね。
私も治したいと思って必死にハーブティーを飲んでいた時期もありました。
それでも人は体調のいい日もあれば悪い日もある。
ハーブティーを飲んでいてもナチュラルな生活を意識しても、やっぱり人は毎日同じようにはいかない。でも不調をきっかけに気づかなかったズレを整えていくことはできるのです。
そんなことを実感していくうちに、入っていた力が抜け、“症状に抗うことこそ不自然だ”と気づかされました。
花粉症とハーブティー
「治そう」という気持ちを手放してからは、その時その時の体調に合わせてハーブを選び整える日々。そんな中で、1月になると「そろそろだな」とネトルやエルダーフラワーのお茶を飲みたいと自然に思うようになりました。
これは“予防”とか“対策”というより、ただ“なんとなく”飲みたくなるのです。

体や脳が花粉時期を迎え入れるモードに無意識になっていたのでしょうね。
メディカルハーブティーを生活に取り入れて4年目にして感じる成果でした。
ネトルは血液のデトックス効果もあり、体質改善できるハーブ。鉄分が効率よく摂れるので貧血気味の方に人気です。エルダーフラワーも心をリラックスさせ、体も浄化するハーブ。どちらも利尿作用が高く、冬にため込んだものをすっきりと流し、心を春の陽気へと合わせていくのにちょうどよいです。
花粉の影響を強く感じたらペパーミントをプラス。強い香り成分が鼻のむくみをさっと取り去り、通りを良くしてくれます。そしてこのハーブも心を整える効果を持っています。
香りの効果と野生の勘
ミントのスーッとする香りは想像するだけでも“鼻が通る”感じがしませんか?
マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』にも描かれていますが、「香り」と「記憶」は密接につながっています。それは香りの刺激が脳の“感情に触れる場所”に直接届くしくみのせい。その速さは「人がなにかを考える」よりも速いんです。
昔の人々はこういう感覚を大切にしながら、植物の薬効を健康に活かしてきたんですね。

ハーブティーを飲むとまず五感が野生に戻る方向へむかいます。そして必要なものを自然に欲するようになります。特に不調を感じない時は「ハーブティーを飲みたいとは思わない」のも自然なことなのです。
だから花粉症もちの私が1月ごろから「ネトルを飲みたくなる」直感は、春の匂いに誘われてのことかもしれません。
リラックスから”治る”
ハーブは体と心に良いというけれど、それは「不調が治る」ことに限りません。
この野生に少し戻る、生物らしい勘のような感覚も戻るのが「ハーブが良い」理由のひとつ。
お湯を淹れる音を聴き、お湯の中で揺らぐ花葉を眺め、香りを嗅いで、舌で味わい、体に取り込む。

五感をフルに使うハーブティーは私たちの本来の感覚を取り戻すのにちょうどいい方法です。
花葉のゆらぐ姿は春の心と体にリンクします。その“ありのまま”の様子を受け入れられると不思議なことに自律神経もバランスを取り戻します。
そして自律神経が整えば、体は治癒力を回復し、「治った」状態へと好循環が回りだします。
あなたももし気持ちや体調が揺れ始めたら、ぜひハーブティーを体験してみてくださいね。
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