こんばんは。
3月半ばの今日はとても寒くて、クリーニングに出しかけていたダウンコートを着て出勤しました。
花粉症が強くなる時期。お変わりないでしょうか?
さて、今日は少しストットピラティスについてお伝えできればと思います。
お客様からは、どこの団体も同じと思うかもしれませんが、
ピラティスの団体は国内外のもの含めて多種多様です。
私は、別の団体のところで以前資格を取得しましたが、資格取得したものの様々な場面で言語化できなくて
自分が分かっていないことがそこで初めて分かりました。
そして、再度情報を取得しなおしストットピラティスにですべて勉強しなおそうと再度大阪へ何度も足を運びました。
アカデミー生は、本当にみんなとても勉強をします。(そのあとも一生学びですが・・)
ジョセフ・ピラティスのオリジナルメソッド「コントロロジー」とは?
ピラティスの創始者であるジョセフ・ピラティスは、自身のメソッドを「コントロロジー(Contrology)」と呼んでいました。
この名称は、「コントロールする技術」という意味で、
体と心を一体としてコントロールすることに重きを置いたエクササイズです。
彼のメソッドは、呼吸、集中、コントロール、正確さ、流れ、センタリングの6つの原則に基づいています。
これらの原則は、体全体の動きを調和させ、筋力と柔軟性のバランスをとり、姿勢の改善や身体全体の調整を目指します。
ストットピラティス(STOTT PILATES®)とは?オリジナルとの違い
ストットピラティス(STOTT PILATES®)は、オリジナルのピラティスに現代の解剖学と生物力学の知識を取り入れ、
誰にでも安全で効果的なエクササイズができるように開発されたメソッドです。
創始者であるモイラ・メリュー(Moira Merrithew)氏は、バレエダンサーとしての経験からピラティスに出会い、
その効果を実感しつつも改善の余地を感じたため、
医師や理学療法士などの専門家と共に独自のエクササイズプログラムを生み出しました。
オリジナルピラティスとストットピラティスの違いとは?
ピラティスの各流派には、それぞれ独自の特徴があります。ここでは、オリジナルピラティスとストットピラティスの具体的な違いをいくつか見ていきましょう。
オリジナルピラティス
- 呼吸: 最大限の呼吸を行い、息を吐きながらエクササイズを行います。
- 骨盤: 背骨を真っ直ぐにすることが重視されるため、骨盤は最大限に後傾します。
- 下肢: 下半身の筋肉を最大限に働かせるため、ほとんどすべてのエクササイズで両足を閉じ、外に向けます(股関節内転、外旋の状態)。
ストットピラティス(STOTT PILATES®)
- 呼吸: 自然な「3D胸郭呼吸」を使用し、目的に合わせて呼吸を調整します。胸郭全体を使った呼吸により、リラックスした状態でも体をサポートし、筋肉を効率的に使えるようにします。
- 骨盤: 背骨の自然なカーブを保つことが推奨されるため、骨盤は「ニュートラルポジション」を推奨します。このニュートラルポジションにより、脊椎や骨盤周りの筋肉に余分な負担がかからず、安定した姿勢を保てます。
- 下肢: 日常生活の機能に合わせて、腰幅でパラレルのポジションを多く用います。状況に応じて肩幅より広くし、足を外向けたポジション(股関節外転、外旋)も採用されます。この柔軟なアプローチにより、体全体の安定性を向上させることができます。
これらの違いは、オリジナルピラティスとストットピラティスのそれぞれの目的やアプローチを反映しています。
オリジナルピラティスは、創始者ジョセフ・ピラティスの哲学に基づき、コアの強化や屈曲を中心に行うのに対し、ストットピラティスは現代の解剖学に基づき、体に自然な姿勢や動きを保つことを重視します。
そのため、体の状態や目的に応じてどちらの流派が適しているかを選ぶとよいかなと思います。
ストットピラティス6原則
①呼吸
②骨盤
③胸郭の配置
④肩甲骨の動きと安定性
⑤頭と頭部の配置
⑥下肢のアライメント
この6つの原則に基づいてエクササイズを行っていっています。
次回はこの6つの原則についてお伝えできればと思います。
うちのスタジオを紹介してくださいました!
現在、ここで月1回レッスン受け4月からは解剖学についても学びを深めようと思っています。
良かったら読んでみてください!
▼掲載記事はこちら💡
https://heso.cc/okayama_pilates_lithemb/
HESO PilatesのHP ▶︎ http://heso.cc