こんにちは。
倉敷でピラティスインストラクターのyasukoです😊
5月にマシンピラティスの一つである「チェア」の養成講座を受講しました。

チェアはその名の通り椅子のような形をしたマシンですが、小さな見た目からは想像できないほど多くのエクササイズができる、とても奥深いマシンです。
ベッド型のリフォーマーに比べるとコンパクトですが、その分、自分の身体を支える力やコントロールする力が求められ、体幹強化にも非常に効果的です。

チェアの特性とは?
チェアの大きな特徴は、ペダルの抵抗を利用しながら身体を動かすことです。
押す、引く、支える、立つ、座るなど、日常生活の中にあるさまざまな動作をトレーニングできます。
また、座位・立位で行うエクササイズが多いため、実際の生活動作に近い状態で身体を鍛えられるのも魅力です。
身体の左右差やバランスの癖も分かりやすく、自分では気づいていなかった弱さや使い方の偏りを発見することができます。
特に身体を安定させるためには体幹の働きが欠かせず、チェアは効率よく体幹強化を行えるマシンとして注目されています。
日常生活に必要な動きを育てる
私たちは毎日、
・椅子から立ち上がる
・階段を上る
・片足でバランスを取る
・荷物を持つ
・床の物を拾う
といった動作を無意識に行っています。
しかし年齢を重ねたり、同じ姿勢が続いたりすると、本来使うべき筋肉が働かなくなり、身体の一部に負担が集中してしまいます。
チェアでは、こうした日常動作を支える筋力や安定性、バランス能力を効率よく高めることができます。
また、近年は女性だけでなく、倉敷で男性のピラティスに興味を持たれる方も増えています。
肩こりや腰痛の予防、スポーツパフォーマンス向上、姿勢改善などを目的に、男性にもマシンピラティスはおすすめです。
産前産後の身体づくりにも大切な体幹
ピラティスは、身体の深層部にあるインナーマッスルを整えるため、産前産後ピラティスとしても広く活用されています。
妊娠や出産によって変化した身体は、骨盤周りや体幹の安定性が低下しやすくなります。
無理なく身体を整えながら体幹を鍛えることは、育児や日常生活を快適に過ごすためにも大切です。
チェアを含むマシンピラティスは、一人ひとりの身体に合わせて負荷を調整できるため、体力に自信がない方にも取り入れやすいのが特徴です。
自分の身体と向き合う時間
ピラティスの魅力は、単に筋肉を鍛えることではありません。
身体を動かしながら、
「今日は右の股関節が動きにくいな」
「左肩に力が入りやすいな」
「呼吸が浅くなっているな」
といった小さな変化や違和感に気づくことができます。
身体からのサインに早めに気づくことで、不調を予防し、健康を維持することにもつながります。
忙しい毎日の中で、自分自身の身体の声を聞く時間は意外と少ないものです。
ピラティスを通して身体と向き合うことで、小さな違和感や癖に気づき、自分自身を大切に扱うことにつながります🌈
不調が出てから対処するのではなく、日頃から身体の声を聞く習慣を持つこと。
チェアの学びを通して改めて感じたのは、「健康は特別なものではなく、日々の積み重ねの中にある」ということでした。
倉敷でマシンピラティスを通して、女性はもちろん、男性や産前産後の方にも、自分らしく快適に動ける身体づくりをお伝えしていきたいと思います。
